#711 実体のあるものが欲しかった【三日坊主とひとりごと】
去年はじめて客として文フリに行って、なんとなく「自分も参加してみようか」と思ったことに、自分がいちばんびっくりした。創作とか、自分の作品をつくるとか、そういうことにほとんど興味がないからだ。なんなら今…
去年はじめて客として文フリに行って、なんとなく「自分も参加してみようか」と思ったことに、自分がいちばんびっくりした。創作とか、自分の作品をつくるとか、そういうことにほとんど興味がないからだ。なんなら今…
昨年からはじめたメルマガの、1本目のタイトルを、なんとなく「わたしは鍵付き日記が書けない」とした。 その名の通りで、わたしは鍵付き日記が書けない。「鍵付き日記」とは、自分の手帳とかに手書きで書いて、誰…
6冊目:東京を生きる 2017年の雑記に、この本を読んだ感想が書いてあって、ひさしぶりに再読。当時読んだときとは違う部分で、こころの奥にずん、と沈むような何かがあった。
「今年は本を100冊読む」と、決めた。 本来、本なんてすきなときに、すきなように読めばいいし、そもそも「冊数」で成果をはかるみたいな無粋なことをわざわざする必要はない。まったくない。 とは思っているも…
5冊目:言葉のズレと共感幻想 今読めてよかった。言葉のズレ、認識のズレについての議論がとても参考になった。 第一章:「言葉」という砂上の楼閣 言葉は抽象化の産物であり、人によって定義が異なる。それがコ…
4冊目:愛 父の本棚からもってきた古い文庫。短編小説3篇。わたしには、こういう感覚は一生わからないのかもなと思いながら読了。
3冊目:さみしくなったら名前を呼んで ずっと積読? Kindleにためてあった小説。今までの自分だったら読まない類の本かもしれない。読んでいて思った。わたしの生活にはこういう、具体的なディテールを捉え…
2冊目:不完全な司書 昨年からずっと気になっていたルチャ・リブロの青木海青子さんのエッセイ。「今年はまた本を読みたい」と切実に思って、手に取り、ゆっくり読んだのがこの本でよかったと、心から思う。 折に…
Twitterやめたのいつだっけ? と検索してみたら、2020年だったらしい。そろそろ5年か。慣れってすごいな、と思う。当時こんなふうに躊躇するくらいには、SNSに依存していたのだ。 もう自分の中では…
1冊目:「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから 朝井リョウ作品をほとんど読んでなかったので後半はあまりピンとこず、ちょっともったいなかった。「おりる」はここ数年の自分のテーマだが、答えは出ていない…