#729 レッドランプ点滅【三日坊主とひとりごと】
「もう無理です、脳みそのキャパを超えています」とレッドランプが点滅しはじめたので、考えるのにけっこうなCPUを割かなければならない仕事、タスクをできる限り避けはじめて数年がたつが、ようやく常時イエロー…
「もう無理です、脳みそのキャパを超えています」とレッドランプが点滅しはじめたので、考えるのにけっこうなCPUを割かなければならない仕事、タスクをできる限り避けはじめて数年がたつが、ようやく常時イエロー…
限りなくぼーっとしている。社会人20年選手の五月病のようだ。かつては大した意味を見出せないと思っていたYouTubeの動画と、ひたすらルーチンを繰り返すスマホゲームが、疲れ切った脳の休養にどうやらちょ…
光の速さでGWが終了してちょっと呆然としている。やらなければ、と思っていたことの大半が終わっていない。 ここ1か月くらいのできごととか、自分の状態をかんがみて、やっぱりちょっとまとまった休養期間をとら…
バタバタしている。というか、もはやいろいろと限界を感じることが増えている。やはり、そろそろ潮時かもしれない。早く次の選択肢を確定したほうがいいな、これは。 常に何かに追われているこの状態は、せめてGW…
ここ半年くらい、うにゃうにゃと頭の片隅でくすぶっていた問いを、すこしずつひもとく気になりはじめた。「人の権利」っていったい何なんだ、ということ。 そりゃあ、この世に生まれたすべてのものが幸せであってく…
40冊目:黄色い部屋の秘密 真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形…
39冊目:日記の練習
38冊目:黒白の囮 激しい雨の降る深夜の高速道路で商事会社の社長がガードレールに激突、即死した。その後、社長夫人も病死。さらに、ひとり娘が自宅で絞殺された。事件は厳しく追及され、アリバイの確認ができな…
37冊目:一冊でわかる韓国史
はじめて自作の本をつくり、イベントで販売するという試みをしてみた。 わたしにとっては非日常で、「仕事以外」のプロジェクト的なことをしたのが久しぶりだったので、良い息抜きになったし、自分の言葉をまとめた…