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ほとりびの小径

2017年11月11日

#296 次のトビラを開けるとき【三日坊主とひとりごと】

仕事をはじめたばかりの頃は 「自分ができること」なんてほとんどなくて、 途方に暮れるばかりの日々。 未知の領域にむりやり足を踏み入れて 息も絶え絶えクリアした…… みたいなことも何度かあった。 紙媒体…

2017年11月10日

#295 いつになったら未来がくるの【三日坊主とひとりごと】

顔を合わせて話すことも、 たしかに大事な場面はあるのだけど すべての打合せが対面である 必要性はまったくない。 とくにフリーランスにとって 「とりあえず会いたいです」みたいな 打合せほど不毛な時間はな…

2017年11月5日

#294 きっと、最後のコンテンツ【三日坊主とひとりごと】

TVなし生活、たぶんもう 4年目くらいで、 最近流行りの芸能人は すっかりわからなくなってるけれど 昨日、「21年ぶりの共演」という あのマジックワードには さすがに「まじかよ」と思い ついにAbem…

2017年11月3日

#293 本とじぶんの記録【三日坊主とひとりごと】

小学生の頃から 「読書メモ」をつけはじめたのは 赤川次郎さんの 「三毛猫ホームズ」シリーズや アガサ・クリスティの ミステリーにどハマりした結果、 膨大な作品のどれを読んで どれをまだ読んでないのか、…

2017年10月31日

#292 「わかりやすさ」の罠【三日坊主とひとりごと】

ある仮説のもとに問いを立て、 一つひとつ、人にそれを ぶつけていく。 ポロリ、ポロリとこぼれる言葉を 引き出しては反すうし、 なんだかもやーんとしていたものを どうにかこうにか、 カタチらしきものに整…

2017年10月29日

#291 背伸びして手にとった、あの頃の本棚【三日坊主とひとりごと】

私の地元は田舎で、少し大きな本屋にいくためには 車で20分ほど、走らなければならなかった。 だから中学を出るまでは、 新刊書店で好きな本を買う、というのは 私にとってそれなりに特別な行為だった。 ただ…

2017年10月28日

#290 キミはいつまでそこにいる気なんだ問題【三日坊主とひとりごと】

仕事の依頼が、 年末&年度末の様相を呈してきた。 つまり、切羽詰まった依頼が 立て込んできた。 今年はすでに、 すこし大きいミッションを 年末まで抱えているので なかなか、仕事を受けられずに…

2017年10月27日

#289 たぶん、歳のせい【三日坊主とひとりごと】

最近、肌質とか髪質とか 変わってきたなーと、 重ねてきた年月に 想いを馳せたりするわけだけど それ以上に、なんか「変わった」 と思うのが、自分の欲しいと思うもの。 むかしは、ちっとも興味なかったものが…

2017年10月24日

#288 台風一過と考えごと【三日坊主とひとりごと】

窓の外でビュービュー吹き荒れる 風の音を聞きながら、 わたしはボーっと考えごとをしていた。 いくつかの仕事をとりあえず終えて、 簡単にブランチをすませる。 その間も、ボーっと。 出かけないといけない。…

2017年10月19日

#287 どんどん季節は流れて【三日坊主とひとりごと】

世の中で夏休みが終わり、 残暑が長引く気配もそこそこに あっという間に 12月初旬(の、気温)だけど。 ついこないだまで、 除湿して扇風機してないと いられなかったのに、ね。 でも夏より冬が好き。 春…

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いまはふらりふらりと寄り道しながら、どこそこの小径をただよっています。ここにあるのは、日々のとりとめないつぶやき。

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—— メールボックスに届くとりとめのない日記もあります。読んでもあまりいいことはない。こちらは月2回くらい配信。たぶん。