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ほとりびの小径

2019年1月1日

#429 ひこうき雲、によせて【三日坊主とひとりごと】

【#NHK紅白】#ユーミン、NHKホールにサプライズ登場 #aiko 感極まり号泣#ひこうき雲 と #やさしさに包まれたなら を披露✨https://t.co/xksYZ5mG76 … #松任谷由実 …

2018年12月26日

#428 未読への嫉妬【三日坊主とひとりごと】

中学生のときから、アガサ・クリスティの小説が大好きだった。いわずとしれた、ミステリの女王。やまほど作品があるので、図書館で片っ端から借りて、読んでいた。 なかでも、超ベタだけど『オリエント急行殺人事件…

2018年12月22日

#427 「これもあり」という希望【三日坊主とひとりごと】

これまで語り継がれてきた多くのものがたりは、「結婚しました! 」「仕事で成功しました! 」--そこでとりあえず、「めでたしめでたし」というものだった。 以前、参加したイベントでそう話していたのは、クラ…

2018年12月16日

#426 女29歳のアラート【三日坊主とひとりごと】

どうにか35歳まで生きてきたわけだけど、振り返ってみると「あの時期って、一体なんだったんだろうな」と思うカオスな年がある。これまででいちばん、いろんなものにドタバタとぶつかってはもがいていたのが、29…

2018年12月13日

#425 発見されて、武器になる【三日坊主とひとりごと】

さまざまなことを「言語化」するのが、わたしの仕事だ。と、思っている。 もやもや、ふわふわした霧のようなものを少しずつ払ったり、絡まった糸をちょっとずつほぐしていったり、あちこちに散らばったカケラを順番…

2018年12月5日

#424 なにかに飢えていること、その強さ【三日坊主とひとりごと】

ハングリー精神のある人がすきである。 「ハングリー精神」といったって、なにもバキバキ・ゴリゴリの体育会系じゃなくたっていい。(そもそも、わたしも全然ちがう) 何か、心の奥に秘めてる熱がある人。芯の強さ…

2018年12月4日

#423 陰があっても、うまくいく【三日坊主とひとりごと】

ここ2、3年で、それなりに仕事がうまくいくようになった。10年はたらいてきて、やっとだ。主にTwitterで仕事のことを頻繁につぶやいているせいか、「知ってます!」「見てます!」と声かけていただくこと…

2018年12月2日

#422 突然ですが、いま、しあわせです。【三日坊主とひとりごと】

毎年、必ず見に行っている小林賢太郎氏の舞台がある。今年は『カジャラ』が発表になった。いまから楽しみすぎる。1年の活力。 KENTARO KOBAYASHI WORKS小林賢太郎のしごとkentarok…

2018年12月1日

#421 静かな「対話」がひもとくもの【三日坊主とひとりごと】

この頃、更新を楽しみにしている『経営者の孤独』という連載がある。 経営者の孤独/互助交通・中澤睦雄「だってしょうがない。ほかにハンドルを握る人がいないのだから」:小さな声を届けるウェブマガジン「BAM…

2018年11月26日

#420 自分の“ゴキゲン”を維持する【三日坊主とひとりごと】

ここ半年くらいだけど、土日祝日、つまり世間的な「休日」はできる限り休むことにしている。 メールやチャットは見ない。原稿なんかも基本は書かない。 かといって遊びまわるわけではなく、本を読んだり、映画をみ…

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いまはふらりふらりと寄り道しながら、どこそこの小径をただよっています。ここにあるのは、日々のとりとめないつぶやき。

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  • #729 レッドランプ点滅【三日坊主とひとりごと】 2025年6月11日
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—— メールボックスに届くとりとめのない日記もあります。読んでもあまりいいことはない。こちらは月2回くらい配信。たぶん。