#022 姑獲鳥の夏【読書メモ2025】

22冊目:姑獲鳥の夏 実は読んだことなかったものを読もうとしている。横溝正史に通ずる空気感があり、小説としての完成度に感嘆するなどした。 この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師…

#714 本をつくる沼【三日坊主とひとりごと】

今度、下北沢で開催される「日記祭」に参加することになって、仕事の合間に本をつくる作業を進めている。メルマガで1年配信してきたテキストが、数えたら3万字くらいあって、そのまま製本すればいけるやん、と思い…

#017 刺青殺人事件【読書メモ2025】

17冊目:刺青殺人事件 野村絹枝の背中に蠢く大蛇の刺青。艶美な姿に魅了された元軍医・松下研三は、誘われるままに彼女の家に赴き、鍵の閉まった浴室で女の片腕を目にする。それは胴体のない密室殺人だった――。…