#430 もはや占いではなく【三日坊主とひとりごと】
くりかえしになるけれど、「たかが言葉、されど言葉」。 10代、20代前半くらいまでは、ちょっとした歌の歌詞にはげまされたり、小説の一節に涙し、それを書き写したメモを手帳に貼って持ち歩いたりしていたもの…
くりかえしになるけれど、「たかが言葉、されど言葉」。 10代、20代前半くらいまでは、ちょっとした歌の歌詞にはげまされたり、小説の一節に涙し、それを書き写したメモを手帳に貼って持ち歩いたりしていたもの…
【#NHK紅白】#ユーミン、NHKホールにサプライズ登場 #aiko 感極まり号泣#ひこうき雲 と #やさしさに包まれたなら を披露✨https://t.co/xksYZ5mG76 … #松任谷由実 …
中学生のときから、アガサ・クリスティの小説が大好きだった。いわずとしれた、ミステリの女王。やまほど作品があるので、図書館で片っ端から借りて、読んでいた。 なかでも、超ベタだけど『オリエント急行殺人事件…
これまで語り継がれてきた多くのものがたりは、「結婚しました! 」「仕事で成功しました! 」--そこでとりあえず、「めでたしめでたし」というものだった。 以前、参加したイベントでそう話していたのは、クラ…
どうにか35歳まで生きてきたわけだけど、振り返ってみると「あの時期って、一体なんだったんだろうな」と思うカオスな年がある。これまででいちばん、いろんなものにドタバタとぶつかってはもがいていたのが、29…
さまざまなことを「言語化」するのが、わたしの仕事だ。と、思っている。 もやもや、ふわふわした霧のようなものを少しずつ払ったり、絡まった糸をちょっとずつほぐしていったり、あちこちに散らばったカケラを順番…
ハングリー精神のある人がすきである。 「ハングリー精神」といったって、なにもバキバキ・ゴリゴリの体育会系じゃなくたっていい。(そもそも、わたしも全然ちがう) 何か、心の奥に秘めてる熱がある人。芯の強さ…
ここ2、3年で、それなりに仕事がうまくいくようになった。10年はたらいてきて、やっとだ。主にTwitterで仕事のことを頻繁につぶやいているせいか、「知ってます!」「見てます!」と声かけていただくこと…
毎年、必ず見に行っている小林賢太郎氏の舞台がある。今年は『カジャラ』が発表になった。いまから楽しみすぎる。1年の活力。 KENTARO KOBAYASHI WORKS小林賢太郎のしごとkentarok…
この頃、更新を楽しみにしている『経営者の孤独』という連載がある。 経営者の孤独/互助交通・中澤睦雄「だってしょうがない。ほかにハンドルを握る人がいないのだから」:小さな声を届けるウェブマガジン「BAM…