京都にきている。仕事関連の交流会に顔を出すのを口実に、ときどき発症する「どっか遠いところで現実から逃避しつつちょっと精神統一合宿したい」という欲求を満たすことにした。3日くらい。
とはいえ、さんざんオーバーツーリズム&40℃越え酷暑のニュースを目にしていたので、(果たして気分転換になるのか……?)と、なんとなく不安もあった。が、たまたま滞在した場所(交流会の会場近く)がオフィス街近くで、天候も曇りだったし、手ごろなビジネスホテルも空いてたし、ちょうど閑散期だったらしく快適にすごせた。
ふつうにど平日で仕事しながらの滞在なので、京都に来てる感はあんまりないけれど、日常から身体をひきはがすのはやっぱりたまには必要だなと思う。家事とかしなくていいし。
遠方にきても、観光とか食とかにあまり興味がないわたしは、ふつうにチェーン店でコーヒー飲んだりコンビニのごはん食べたりする。旅好きの人から見たら信じられないんだろうな。
ここ最近は日常でも、慣れないお店にいってメニューを選ぶ作業がすごく億劫になってきてしまった。今回のホテル近くにも、よさげなおばんざい屋さんやらカフェやらがあったのだけど、メニューをチラ見しただけでおなかいっぱいになってしまい、「別にそこまで入りたいわけじゃなかったわ」と、我に返ってホテルに帰ってきた。
こんな感じに慣れすぎて、特に旅が好きな人とかとは、もう一緒に遠出できない気がしてる。