#721 横着するとロクなことがない【三日坊主とひとりごと】

生理前後でメンタルがどん底で、でも仕事は年度末の魔窟で、おまけに気候はぐちゃぐちゃで、片手間に日々を過ごしているとロクなことが起きない。

昨日はなんとかメイクボックスを引っ張り出してメイクしたものの、ちゃんと片付ける余裕がなく、いろいろテーブルに広げたまま仕事に行き、夜遅い時間に帰宅。

どうしてもお腹がすいてコンビニで冷凍食品を買い込んできたので、冷たい部屋を温め、その合間にバタバタと着替えて顔を洗い、さあいざご飯を食べようとしたらスペースがなかった。

片付ける気力もなく、適当によけてトレーを置こうとしたら、ファンデーションを落として中身を床にぶちまけてしまった。

珍しく情報収集して、15年ぶりくらいにデパートのカウンターに行って購入した、ちょっといいファンデーション。おしゃれなガラスの容器に入ったファンデーション。とても気に入っていたファンデーション。

中身がこぼれただけならまだよかったのだが、容器が派手に割れて、ほぼ使い物にならなくなってしまった。

横着したわたしが悪いのだ。片付けなかったわたしが悪かったのだ。ファンデーションでべたべたになった床と真っ二つに割れてしまった容器を見て、呆然として悲しくなって、そのあと無理やり胃に押し込んだご飯は何の味もしなかった。

さすがに悔しすぎて、翌朝おなじ商品をネットで注文した。余計な出費。どんなに忙しくても、物を適当に扱うとロクなことにならないのだ。