ここ数週間、思考が非常にとっちらかっていた。近年まれにみるとっちらかり具合だ。とっちらかりすぎていて、今こそこんまり先生に“spark joy!”と魔法の呪文を唱えていただきたいくらいである。
いま進めているパートナー企業の広報施策について、進めているコンテンツ制作について、広報と編集の親和性、細かいタスク、事務処理、これからの会社のこと、事業ポートフォリオについて、今日の晩ごはんどうするか、あっそういえば今月まだジム行けてないや、進めたいイベント企画どうしよう、明日のアポってどこだっけ、アシスタントさんにお願いする仕事のこと、編集とは一体何なんだね、経営もマーケも勉強しないとだけど読みかけの殺人事件がまだ解決していないしあれもこれも……(以下無限ループ)
「忙しすぎる」わけではないと思う。一応、6-7時間は寝てるし。少なくともTwitterする余裕はある。(何のバロメーターだ)
ただただ、「アタマの中」が、ひたすらとっちらかっている。
そうだ、そんなときのために、このnoteがあるんじゃないか。
この「三日坊主とひとりごと」マガジンは、ただただ、自分のアタマの中のことを「ぽーん!」と放り出すために書いている。お役立ち記事とか読者のためとか1mmも思ってない。(すいません)
今日はとりあえず、とっちらかった思考の断片を列挙するにとどめておく。(明日から順番にひもときます。たぶん)