「生で舞台を観る」
楽しさを覚えたのは、
いつからだったかな。
先日、小林賢太郎氏ひきいる
コント集団「カジャラ」の
公演を観てきた。
もう毎年恒例の楽しみに
なりつつあるけれど、
ふと、そういや
いつから当たり前のように
チケット取るように
なったんだっけ、と。
はじめて足を運んだのが
小林氏のソロパフォーマンス
POTSUNENの「SPOT」なので
2010年。
もうそんな前かよ。
その頃すごいラーメンズに
ハマっていて、
2009年の公演に
行けなかったことを
すごい後悔していて、
でもまだ
事前に情報キャッチするとか
プレオーダーとか
地方公演を観に行くとか
そういうワザ（？）は
身につけてなくて（苦笑）
mixiで誰かにチケット
譲ってもらったんだよ、確か。
ダメ元でメッセージして。
今思うとよくやったなー。
後にも先にも、あんなに
一生懸命チケット探したことない。
それ以来、舞台の魅力に
すっかりとりつかれてしまった。
今回も、最高すぎました。