#670 駄文の価値【三日坊主とひとりごと】
8月が終わる。フリーランスになってから、いやその前からか。「お盆が過ぎたら年末」というのが、この時期の合言葉である。実際にちらほら、仕事ではもう年末年始の話、2024年の話が出てきている。そこを見据え…
8月が終わる。フリーランスになってから、いやその前からか。「お盆が過ぎたら年末」というのが、この時期の合言葉である。実際にちらほら、仕事ではもう年末年始の話、2024年の話が出てきている。そこを見据え…
白いスニーカーを自分で洗ったら逆に黄ばんでしまったうえに陰干ししたせいで異臭がしてきて、慌てて近所のコインランドリーを調べてかけこんだ。最初からそうすればよかった。(無事救済できた) 最近、徒歩での活…
ちょっとしたきっかけで、中山七里さんのミステリー小説をはじめて読んだ。ひさしぶりに、がっつり没頭して読書する時間になった。しかもシリーズいっぱい。ありがたすぎる。 活字にあまり集中できなくなってから、…
少しだけ仕事が落ち着いた週後半。とりあえずよく眠ってから、さっさと起きて家事、身の回りの整理、新しく購入したものの開封と設置などをばばばとやる。 数年のあいだ、不要なものを徹底的に洗い出しては処分する…
5時起床。昨日、仕事がひと山超えたので、とりあえず休息はできた。ただ、夕飯を早くかきこみすぎて夜中におなかが空いてしまい、割とがっつり夜食をとったため胃がめちゃくちゃもたれていた。 ここ最近、夕飯以降…
仕事がめっきり進まない。思考能力がはなはだしく落ちている気がする。時間が足りない。いや、時間というよりわたしのエンジンがもう追いつかなくなっているのだろう。全力疾走でフル稼働できていた頃のスケジュール…
日記を毎日つけようと思う、と言ったそばから三日坊主になりかける。それがわたしである。気分がどん底まで落ちていたのでどうしようもなかった。またじっと、ベッドのうえで過ごしていた。 「いろいろ見直さなけれ…
「見直したいのは時間の使い方」とぼんやり思っていて、思っているばかりで身体と気力がついてきていなかったのだけど、さすがに、8畳1部屋のなかで仕事と生活とあれやこれやの時間をぜんぶ切り替えるのはちょっと…
田舎の法事は人の出入りが激しい。久しぶりにお会いする人たちと次々にあいさつを交わし、台風が近づいているからかひどい湿気で蒸し風呂のような空気をやりすごしながら、冷房を効かせた部屋で細切れに仕事をしてい…
リハビリを兼ねてしばらく毎日、日記をつけてみようかと思う。いつまで続くかわからないけれど。自分が考えたことを言語化する……とまで大げさではなくてもいいのだけど、自分の思考やできごとをそのまま、つづって…