コンテンツへスキップ
ほとりびの小径

カテゴリー: 三日坊主とひとりごと

2018年7月8日

#392 どうにもならないこと【三日坊主とひとりごと】

カートに入れたまま注文していなかった防災グッズ一式のことを、ふと思い出した。女性ひとり用の、リュックサック型のやつだ。 あらためてカード番号を入力すると、「発送は8月中旬」の案内。各地のニュースに、な…

2018年7月7日

#391 なりゆきだって人生【三日坊主とひとりごと】

タスクは相変わらず山ほどあるけれど、この1週間はなんだかものすごく、スッキリしていた。 法人化を機に、いろいろと手放すことを決めたからかもしれない。 結果的に、これまでの半分ほどの収入源を手放すことに…

2018年7月4日

#390 橋をわたす人の役割【三日坊主とひとりごと】

わたしは「企業広報支援ライター」と名乗りはじめてから5年間、スポットのライティング案件をメインに活動してきた。 がっつり、継続的にインハウスエディターのような仕事をしはじめたのはごく最近、しかもまだま…

2018年7月3日

#389 そわそわそわそわ【三日坊主とひとりごと】

久しぶりにそわそわしていた。キーボードをたたく指はとまり、「あっ、あれやらなくちゃ」と思ったことを5秒で忘れ、お腹がすいているのに夕飯を食べそこねた。なんだか上の空だった。 次の日、わたしはほうぼうへ…

2018年7月1日

#388 コントローラーは、その手にあるか?【三日坊主とひとりごと】

日々の生活(仕事を含む)に「しんどさ」が混じりはじめるのは、たいてい、自分の手でコントロールできないことが、日常の半分を超えてしまっているときだ。 「なんで会社がこうしてくれないんだろう」「どうしてあ…

2018年6月30日

#387 あの頃、ブラウン管の向こう側で【三日坊主とひとりごと】

今どうか知らないのだけど、わたしが子どもの頃は、小学校4年生になると部活動がはじまることになっていた。そしてわたしが小学校4年生になる直前、サッカーJリーグが開幕した。 すごく田舎の町だったけれど、そ…

2018年6月28日

#386 不調な夜のひとりごと【三日坊主とひとりごと】

昨日は絶不調だった。何だかわからないけど、ものすごく調子が悪かった。 「体調が悪かった」わけではない。まぁ、まだ声はちゃんと出なくてしゃがれてるし、出された薬はまだ残ってるけど、身体は元気だ。 やらな…

2018年6月27日

#385 「そんなこと」と思う前に【三日坊主とひとりごと】

フリーになったばかりの頃、ライターの先輩方が登壇する、とあるイベントに参加したことがある。不安ばかり抱えて、これから生き残る戦略なんかをマジメに考えていた時期だ。 ふと、「そんなこと……?」と困惑した…

2018年6月26日

#384 その一部だけしか、見えていない【三日坊主とひとりごと】

わかっているつもりにはなっていたけれど、あらためて、「そうだよなぁ」と思う記事。 https://note.com/satoyumi/n/n16e64996de90 わたしは顔出しでSNSしてるので、…

2018年6月18日

#383 「育成」にひそむ傲慢さ【三日坊主とひとりごと】

フリーライターになって2年目のころ、もともと制作会社、つまり“発注する側”の人間だったわたしは、周りのフリーランスの人たちが「もったいない営業」をしていることがとても気になって、noteやら外部のコラ…

投稿のページ送り

« 前へ 1 … 34 35 36 … 74 次へ »
いまはふらりふらりと寄り道しながら、どこそこの小径をただよっています。ここにあるのは、日々のとりとめないつぶやき。

昔のこと

  • 三日坊主とひとりごと

最近のこと

  • #732 新しいタスク管理ツールを使ってみた【三日坊主とひとりごと】 2025年8月19日
  • #731 京都にきた【三日坊主とひとりごと】 2025年8月6日
  • #730 人体の基本【三日坊主とひとりごと】 2025年7月15日
  • #729 レッドランプ点滅【三日坊主とひとりごと】 2025年6月11日
  • #728 経験貯金に思いを馳せる【三日坊主とひとりごと】 2025年6月5日
—— メールボックスに届くとりとめのない日記もあります。読んでもあまりいいことはない。こちらは月2回くらい配信。たぶん。