#020 わかりあえないことから【読書メモ2025】
20冊目:わかりあえないことから いつぶりかわからないけど、再読。 第一章:コミュニケーション能力とは何か? いま、企業が求めるコミュニケーション能力は、完全にダブルバインドの状態にある 「我が社は、…
20冊目:わかりあえないことから いつぶりかわからないけど、再読。 第一章:コミュニケーション能力とは何か? いま、企業が求めるコミュニケーション能力は、完全にダブルバインドの状態にある 「我が社は、…
19冊目:タフラブ 絆を手放す生き方 メモを後で書く
18冊目:みんなの「わがまま」入門 メモを後で書く
17冊目:刺青殺人事件 野村絹枝の背中に蠢く大蛇の刺青。艶美な姿に魅了された元軍医・松下研三は、誘われるままに彼女の家に赴き、鍵の閉まった浴室で女の片腕を目にする。それは胴体のない密室殺人だった――。…
16冊目:社史の図書館と司書の物語 日本有数の社史(企業の歴史書)を所蔵する図書館で、司書のアイデアが図書館の新たな役割を生み出す物語 関連リンク https://www.klnet.pref.kan…
15冊目:経営計画の作り方、進め方 メモを後で書く ものすごく今さらだが、初心者向けの解説本が読みたくて。
14冊目:私の生活改善運動 メモを後で書く ずっと読みたいと思っていて、ようやく。私がこの4-5年くらい向き合ってきたこととリンクする空気を感じて、今読めて良かったと思う。
13冊目:占星術殺人事件 こちらも王道ミステリーを求めて。Kindleにずーっと眠っていた作品を読む。これもできたら、オマージュ作品(金田一少年の事件簿)を知らずに読みたかった。でも単純に、小説(文章…
12冊目:朱色の研究 ひとつ前に読んだ小説から、ちょっと期待してた読後感が得られなかったので、王道ミステリーを求めて。 臨床犯罪学者・火村英生はゼミの教え子から2年前の未解決事件の調査を依頼されるが、…
11冊目:チャンドラー講義 「孤独」な探偵マーロウを通して浮かび上がる、「自分の居場所」を探し続けたチャンドラーの人生。 <マーロウ>シリーズにおける「ハードボイルド」のイメージのゆらぎに…