#028 苦海浄土【読書メモ2025】
28冊目:苦海浄土 大変な作品だった。ちょっとずつ情報を追記する。
28冊目:苦海浄土 大変な作品だった。ちょっとずつ情報を追記する。
27冊目:黒いトランク これも有栖川有栖さんのおすすめから。頭の中でイメージするの難しかったけど正統派で面白かった。 汐留駅でトランク詰めの男の腐乱死体が発見され、荷物の送り主が溺死体となって見つかり…
26冊目:忙しいならピラティス以外全部やめていい ライトに読めるかと思って。ほぼビジュアルブックみたいな感じではあったけど、実践者の意見として参考にする。
25冊目:退職刑事I 有栖川有栖さんのエッセイより。安楽椅子探偵ものの短編と聞いて、気軽に手に取れるかなと思ったけれど、思った以上に内容がザ・昭和の男性目線の大衆小説的のような感じで、わたしの視点から…
24冊目:霧に溶ける 有栖川有栖さんのエッセイから。トリックが見事で読み応えあった。他の作品も読んでみる。 「4人が死傷し1人が残る。」 絡みあう5人の美女と謎。 多くの「異常者」が起こした事件を書き…
23冊目:本陣殺人事件 ドラマで最初に見たときに「なんて話なんだ」と思ったけど、活字で読むとさらにそう思った。
22冊目:姑獲鳥の夏 実は読んだことなかったものを読もうとしている。横溝正史に通ずる空気感があり、小説としての完成度に感嘆するなどした。 この世には不思議なことなど何もないのだよ――古本屋にして陰陽師…
21冊目:正しく時代に遅れるために 読みたいミステリ小説が何十冊も増えたんだけど、どうしてくれるんですか。
20冊目:わかりあえないことから いつぶりかわからないけど、再読。 第一章:コミュニケーション能力とは何か? いま、企業が求めるコミュニケーション能力は、完全にダブルバインドの状態にある 「我が社は、…
19冊目:タフラブ 絆を手放す生き方 メモを後で書く