#738 わたしは料理が嫌いである【三日坊主とひとりごと】

「わたしは料理が嫌いである」というどうしようもない事実について、めちゃくちゃ真剣に考えた結果、とりあえず、レンジでチンするタイプのレトルトスープ(豆と野菜がとれるやつ)数種と、お湯注ぐだけのインスタントみそ汁を大量にストックしてみることにした。

これが、とてもよかった。最近のレトルト食品、おいしすぎる。メーカーの企業努力に大感謝。

わたしは、けっして料理ができないわけではない。節約料理や週末の作り置きなどにせっせとはげんでいた時期も、あるにはある。

でもわたしの場合、ほんのちょっとでも忙しくなると、真っ先に食生活が犠牲になる。食べるのが好きなわけでも、グルメでもないのがネガティブに作用して、どうでもいいものを、疲れて思考停止したまま胃に流し込むから、健康にいいわけがない。

さすがにこのままだとヤバいなとは思っていたので、改めて、がんばらなくてもいいポイントを考えることにした。

わたしが一番めんどうくさいのは「何を食べるか」を考えること(自炊の献立、外食するときの店やメニュー選びも含む)。逆に、食のバリエーションが少なくても全然苦にならない。実際、コンビニで選ぶものも、外食する店やメニューも、ほぼ固定になりつつある。

もういい加減いい歳なので、嫌いだったり、苦手だったりするものを、気力とか根性とかで克服しようとせず、先回りしてするっと回避し、生きていくことにする。